年金について。
会社の人から聞いたのですが、失業保険をもらったら年金の受給金額が下がる
って本当ですか?20歳くらいで会社辞めて失業保険をもらう人がいますが、
そういう人は、もう将来絶望なんですか?教えて下さ
会社の人から聞いたのですが、失業保険をもらったら年金の受給金額が下がる
って本当ですか?20歳くらいで会社辞めて失業保険をもらう人がいますが、
そういう人は、もう将来絶望なんですか?教えて下さ
大きな勘違いです、
失業保険をもらったら年金の受給金額が
下がることはありませんからご心配なく
年金と失業保険は一緒にもらえないというだけです
失業保険をもらったら年金の受給金額が
下がることはありませんからご心配なく
年金と失業保険は一緒にもらえないというだけです
①無収入でも確定申告すべきでしょうか?
今年3月に退職し、いまだ無職です。4月以降の収入としては退職金と失業保険の113万円(12月までの見込み)、株の配当3万円です。
子供の扶養は退職後、妻に切替えました。
支払ったものとして
生命保険30万円、前年度分の県市民税25万、地震保険1万程度です。
関係あるかどうかですが、認継の健康保険と国民年金が 月々45,000円です。
以上の状況で確定申告すべきでしょうか。
②認知症の母(80歳)の成年後見人を2年前からしていますが、母の確定申告もすべきでしょうか?
一昨年からグループホームに入居しており、月々入居費12万程度と医療費1万程度掛ってます。
他に生保に年間4万、地震保険に数千円を支払っています。
母の収入は、父の遺族共済年金+国民年金の月18万のみです。
(国民年金から月換算で介護保険4,800円、後期高齢者保険8,550円、住民税4,250円、所得税0円が天引きされています。)
追: 私とは別の住所地です。
この状況で母の確定申告もすべきでしょうか? (昨年もしていません)
今年3月に退職し、いまだ無職です。4月以降の収入としては退職金と失業保険の113万円(12月までの見込み)、株の配当3万円です。
子供の扶養は退職後、妻に切替えました。
支払ったものとして
生命保険30万円、前年度分の県市民税25万、地震保険1万程度です。
関係あるかどうかですが、認継の健康保険と国民年金が 月々45,000円です。
以上の状況で確定申告すべきでしょうか。
②認知症の母(80歳)の成年後見人を2年前からしていますが、母の確定申告もすべきでしょうか?
一昨年からグループホームに入居しており、月々入居費12万程度と医療費1万程度掛ってます。
他に生保に年間4万、地震保険に数千円を支払っています。
母の収入は、父の遺族共済年金+国民年金の月18万のみです。
(国民年金から月換算で介護保険4,800円、後期高齢者保険8,550円、住民税4,250円、所得税0円が天引きされています。)
追: 私とは別の住所地です。
この状況で母の確定申告もすべきでしょうか? (昨年もしていません)
surounin0304さん
①確定申告に関しては1月~12月の収入のうち
退職金と失業保険給付金は除きます。
退職金は源泉分離課税ですから、退職金の支払い時に清算済みです。
失業保険の給付金は非課税です。
株の配当金は源泉分離課税ですが、申告不要と総合課税とのどちらかを選択できます。
源泉分離課税なら申告不要ですが、総合課税の時は配当所得になります。
あなたの1月~3月迄の給与収入に関して、源泉徴収票を添付して確定申告することになります。
所得控除としては源泉徴収票に記載の所得控除のほかに
生命保険料控除5万、地震保険料控除1万、社会保険料控除40万5千、を加算して、
あなたの1月~3月迄の給与収入から算出した給与所得からそれを差し引いて
課税率を掛けて所得税を算定します。
②母親は確定申告する必要があります。
これも父親の遺族共済年金の給付金は非課税ですから除きます。
それ以外の国民年金の給付金から年金控除額を差し引いて公的年の雑所得となります。
医療費控除が適用になりますから、医療費の領収書を集計して確定申告書に添付します。
①確定申告に関しては1月~12月の収入のうち
退職金と失業保険給付金は除きます。
退職金は源泉分離課税ですから、退職金の支払い時に清算済みです。
失業保険の給付金は非課税です。
株の配当金は源泉分離課税ですが、申告不要と総合課税とのどちらかを選択できます。
源泉分離課税なら申告不要ですが、総合課税の時は配当所得になります。
あなたの1月~3月迄の給与収入に関して、源泉徴収票を添付して確定申告することになります。
所得控除としては源泉徴収票に記載の所得控除のほかに
生命保険料控除5万、地震保険料控除1万、社会保険料控除40万5千、を加算して、
あなたの1月~3月迄の給与収入から算出した給与所得からそれを差し引いて
課税率を掛けて所得税を算定します。
②母親は確定申告する必要があります。
これも父親の遺族共済年金の給付金は非課税ですから除きます。
それ以外の国民年金の給付金から年金控除額を差し引いて公的年の雑所得となります。
医療費控除が適用になりますから、医療費の領収書を集計して確定申告書に添付します。
失業保険貰いながら、自営業していいですか?
失業してしまい、毎日退屈で困りますし、家族にもいい顔されません。
一刻も早く仕事を見つけたいのですが、アルバイトくらいしかありません。
でも、アルバイト頑張ったっていいとこ月10万でしょう。
それなら何もしないで失業保険貰ってた方が得策です。
でも、周りからはいい顔されませんし、精神的に苦痛です。
実家が自営業(会社登録してない)ですが、月20万やるから失業中、一緒にやらないか?と親父に言われました。
それだったら失業保険貰いながらやっていいですか?ただ、仕事する上でいろんな人との接触はありますから、失業中働いてるということがバレるリスクがあります。
親父は金やってるなんてこと言わないから大丈夫だって言ってます。
暇でいるから家のこと手伝わせてるだけだと・・・
本当に大丈夫ですか?
失業してしまい、毎日退屈で困りますし、家族にもいい顔されません。
一刻も早く仕事を見つけたいのですが、アルバイトくらいしかありません。
でも、アルバイト頑張ったっていいとこ月10万でしょう。
それなら何もしないで失業保険貰ってた方が得策です。
でも、周りからはいい顔されませんし、精神的に苦痛です。
実家が自営業(会社登録してない)ですが、月20万やるから失業中、一緒にやらないか?と親父に言われました。
それだったら失業保険貰いながらやっていいですか?ただ、仕事する上でいろんな人との接触はありますから、失業中働いてるということがバレるリスクがあります。
親父は金やってるなんてこと言わないから大丈夫だって言ってます。
暇でいるから家のこと手伝わせてるだけだと・・・
本当に大丈夫ですか?
親父さんを含めてあなたのようにノー天気な人間が仮に法違反をしてものうのうと生きていられるのなら世の中良くなりません。
不正をすると密告などで必ず天誅がくだります。少ない受給金額で細々と職探しをみんながしていることを自覚してください。
アルバイトより、自営業は元々受給資格がないことをこの際よく覚えておいてください。
不正をすると密告などで必ず天誅がくだります。少ない受給金額で細々と職探しをみんながしていることを自覚してください。
アルバイトより、自営業は元々受給資格がないことをこの際よく覚えておいてください。
契約社員の失業保険についてお聞きします。
今月末、契約期間が満了となり、更新はせず会社を辞めます。
その場合は待機一週間で、失業保険が給付されるのでしょうか?
「自己都合」又は「会社都合」など、何か証明しなくても大丈夫でしょうか。
※余談ですが、失業保険の支給額って、過去6ヶ月間の給与から算出するようですが、以前は12ヶ月じゃなかったでしたっけ…?
回答よろしくお願い致します。
今月末、契約期間が満了となり、更新はせず会社を辞めます。
その場合は待機一週間で、失業保険が給付されるのでしょうか?
「自己都合」又は「会社都合」など、何か証明しなくても大丈夫でしょうか。
※余談ですが、失業保険の支給額って、過去6ヶ月間の給与から算出するようですが、以前は12ヶ月じゃなかったでしたっけ…?
回答よろしくお願い致します。
自己都合か会社都合は、離職票を発行するのに、
会社が所轄のハローワークに手続きを行い、決めます。
そして、離職票が発行され、書いてあります。
会社都合なら、一週間待機で貰えます。
会社が所轄のハローワークに手続きを行い、決めます。
そして、離職票が発行され、書いてあります。
会社都合なら、一週間待機で貰えます。
失業保険の受給金額について教えてください
22歳で今年4月から働いて9月一杯で辞めようと考えてます。
失業保険は雇用保険が引かれた月が6ヶ月必要ですよね?
雇用保険は4月分の給料からひかれてるので9月分の給料で6ヶ月になります。
そこで計算してみたのですが
月の総額の給料で16万×6ヶ月=960万
960万÷180=5333.333なので賃金日額が5333円です。
色々とサイトを見てみると賃金日額の50?80%と書いてあるのですが
賃金日額×出社日(土日含む)で 5333×月平均23日前後=12万2659
この12万の50% つまり2万4000円程度 が失業保険の金額
と言う計算であってるでしょうか??
因みに残業代はもとからつかない会社なのでないですし、ボーナス支給も全くない会社なので計算には含んでいません。
色々サイトを見ましたがどこも難しくて・・・
教えていただけると幸いです。
22歳で今年4月から働いて9月一杯で辞めようと考えてます。
失業保険は雇用保険が引かれた月が6ヶ月必要ですよね?
雇用保険は4月分の給料からひかれてるので9月分の給料で6ヶ月になります。
そこで計算してみたのですが
月の総額の給料で16万×6ヶ月=960万
960万÷180=5333.333なので賃金日額が5333円です。
色々とサイトを見てみると賃金日額の50?80%と書いてあるのですが
賃金日額×出社日(土日含む)で 5333×月平均23日前後=12万2659
この12万の50% つまり2万4000円程度 が失業保険の金額
と言う計算であってるでしょうか??
因みに残業代はもとからつかない会社なのでないですし、ボーナス支給も全くない会社なので計算には含んでいません。
色々サイトを見ましたがどこも難しくて・・・
教えていただけると幸いです。
雇用保険の失業給付金受給資格要件の一つは、離職前2年間に雇用保険の被保険者期間が通算して“12ヶ月以上”であることとされております。被保険者期間が6ヶ月では受給資格がありません。
社会保険について。
今月20日で6年勤めた会社を退職しました。
当初は少しのんびりして仕事を見つけようと思っていたので以前の職場から離職票をかいてもらったのですが、退職してすぐに知り合いの人に頼まれて27日から短期で別の仕事をすることになりました。時給制なのでバイトなんですが、雇用、健康保険、年金等社会保険に加入してくれるみたいです。
そこで、質問なのですが、新しい職場は一応半年くらい手伝ったら辞めて本職のほうに就く予定ではいるのですが、失業保険をもらうには以前の離職票は有効でしょうか?また、新しい職場で加入した雇用保険は以前のと継続されるのか?今月の年金は新しい職場で支払われる形になっているのか?等わからないことだらけです。ちゃんと職安に行かないで仕事を引き受けてしまった私も悪いのですが…(離職票を職安に提出して7日後に就職ならなんかお金がもらえるらしいとも後で友人に聞いたりしたので)どなたか詳しい方教えてください!!
今月20日で6年勤めた会社を退職しました。
当初は少しのんびりして仕事を見つけようと思っていたので以前の職場から離職票をかいてもらったのですが、退職してすぐに知り合いの人に頼まれて27日から短期で別の仕事をすることになりました。時給制なのでバイトなんですが、雇用、健康保険、年金等社会保険に加入してくれるみたいです。
そこで、質問なのですが、新しい職場は一応半年くらい手伝ったら辞めて本職のほうに就く予定ではいるのですが、失業保険をもらうには以前の離職票は有効でしょうか?また、新しい職場で加入した雇用保険は以前のと継続されるのか?今月の年金は新しい職場で支払われる形になっているのか?等わからないことだらけです。ちゃんと職安に行かないで仕事を引き受けてしまった私も悪いのですが…(離職票を職安に提出して7日後に就職ならなんかお金がもらえるらしいとも後で友人に聞いたりしたので)どなたか詳しい方教えてください!!
まず、失業手当には受給期間があり離職の翌日から1年です。
さらに、受給資格を得る為には、離職の日以前2年間に、被保険者期間(※)が通算して12か月以上あること。
ただし、特定受給資格者又は特定理由離職者については、離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可。
※被保険者期間とは、雇用保険の被保険者であった期間のうち、離職日から1か月ごとに区切っていた期間に賃金支払いの基礎となった日数が11日以上ある月を1か月と計算します。
と、されています。
雇用保険で受給できる1日当たりの金額を「基本手当日額」といいます。
この「基本手当日額」は原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(つまり、賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)となっています。
また、雇用保険被保険者期間は、1年以内の再加入の場合は通算継続(合算)できます。
しかしながら、前にも書きましたが「賃金日額」は離職時の直近6ヶ月で算出される為、アルバイト離職後の「賃金日額」に雲泥の差がでる可能性があります。
なぜならば、アルバイトの賃金も算出時に含まれるからです。
さらに、受給資格を得る為には、離職の日以前2年間に、被保険者期間(※)が通算して12か月以上あること。
ただし、特定受給資格者又は特定理由離職者については、離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可。
※被保険者期間とは、雇用保険の被保険者であった期間のうち、離職日から1か月ごとに区切っていた期間に賃金支払いの基礎となった日数が11日以上ある月を1か月と計算します。
と、されています。
雇用保険で受給できる1日当たりの金額を「基本手当日額」といいます。
この「基本手当日額」は原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(つまり、賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)となっています。
また、雇用保険被保険者期間は、1年以内の再加入の場合は通算継続(合算)できます。
しかしながら、前にも書きましたが「賃金日額」は離職時の直近6ヶ月で算出される為、アルバイト離職後の「賃金日額」に雲泥の差がでる可能性があります。
なぜならば、アルバイトの賃金も算出時に含まれるからです。
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